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『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「First Stand」。2026年3月21日にはBilibili Gaming(BLG)とJD Gaming(JDG)のLPL対決がBo5で行なわれました。
Game 1は序盤から激しい攻防が繰り広げられる展開となりましたが、中盤以降のオブジェクトファイトでBLGが一気に有利を築きます。その有利を手放すことなく相手陣営のネクサスを破壊しまずは1勝。続くGame 2、今度はケイトリン・ラックスをピックしたJDGがファーストブラッドを獲得しボット側の有利を築きます。しかし後半のバロンファイトでBLGが逆転に成功すると、そのまま押し切って試合を制しました。そして迎えたGame 3、序盤からBLGがすべてのレーンでキルをもぎ取り、勢いに乗ったままゲームを進めます。最後はダメ押しのドラゴンソウル獲得から、すぐに攻め込みゲームエンド。これによりBLGが見事3-0勝利で決勝戦進出を果たしました。
本稿では、試合終了後に韓国語放送で実施されたBLG Knight選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。質問の韓国語を日本語に、回答の中国語を日本語に翻訳しました。すべてダイレクトに翻訳しているため、間に入る通訳とはニュアンスが違うところがある旨ご了承ください。
――「First Stand 2026」決勝戦進出に成功したBLGのKnight選手にお越しいただきました。勝利おめでとうございます。勝利とともに決勝戦に進出した感想はいかがですか。
Knight:いまはすごく嬉しいです。試合を連続して行なうので、明日はより良いパフォーマンスをお見せしなければと思っています。
――LPLのベテラン選手であるだけに本当にさまざまな国際大会に参加していろいろな経験を積んで来られましたが、おっしゃる通り「First Stand」はかなり日程が詰まっています。個人的に今回の大会はどんな点が違うと感じていますか。
Knight:僕は今回の「First Stand」はこれまでの大会とは完全に違うと感じていて、試合のスケジュールが比較的タイトですよね。なので調整する時間が全然なくて、ずっと試合の流れのまま勝ち進んでいっている感じですね。
――今日のパフォーマンスを振り返って、一番良かったと思う部分はどんな点でしょうか。
Knight:僕が思うに、一番良かったのは集団戦の連携じゃないでしょうか。とくにインゲームでのコミュニケーションがどんどん良くなっていったので、3-0で勝利できたと思います。
――今日はとくに、以前LPLプレイオフで良い結果をもたらしたアニビアサポートを再び出しました。どんな点が良いと考えてもう一度登場させたのか、今日のバンピックについて簡単にご説明をお願いします。
Knight:あれはGame 3だったので残っているサポートチャンピオンがすでにとても少なくなっていて、ONがちょうどアニビアに自信があると言うのでもう一度ピックしてみました。
――今年から同じチームになったViper選手との連携はいかがですか。
Knight:いまはViperとの連携は、すでに非常に良くなっていると思います。僕としても、彼のアッシュのアローとの合わせはめちゃくちゃ上手くできていると感じています。
――立て続けに明日、決勝戦が行われます。G2もLCKの2チームを3-0で倒しており勢いがすごいですが、ここまでG2のそういったパフォーマンスをどうご覧になっていますか。
Knight:G2はきっと前回僕らと戦ったときとは違ってはるかに強くなっていると思うので、明日は僕たちもしっかり準備して、油断してはいけないと考えています。
――最後に決勝戦の意気込みを聞かせてください。
Knight:決勝戦では、かならず優勝をLPLのものにしたいと思います!
