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2026年3月18日深夜(日本時間)、国際大会「First Stand」Group Stage Day3の試合が行われました。グループAのルーザーズブラケットではLCK第2シードの「BNK FEARX(BFX)」が、LCP代表の「Team Secret Whales(TSW)」と対戦。18歳の新星として鮮烈な国際大会デビューを飾っているBFXのBOTレーナーDiable選手が先日の試合に続いてのペンタキルを達成するなど見事な活躍を見せ、BFXが3-0で勝利しています。
ともに初戦は敗れており、大会からの敗退を争う重要な一戦。TSWもTOPのPun選手にキャリーを持たせるなど強みを活かした戦術で勝負に出ますが、BFXはレーン段階から有利を握り、集団戦でも圧巻のパフォーマンスでゲームを支配していきます。
中でも注目を集めていたのがBFXのDiable選手。昨年LCKデビューを果たすとアグレッシブなプレイで活躍し「Rookie of the Year(新人賞)」にも選出された期待の新星は、今季に入ってさらに勢いを増すばかり。チームをLCK第2シードへと押し上げ初の国際大会出場権を勝ち取ると、国際戦デビューとなった先日の「Bilibili Gaming(BLG)」との試合でも2-3で敗れこそしたものの、Game2ではジンクスでペンタキルを獲得し、鮮烈なデビューを飾りました。

この試合でもDiableの攻撃的なスタイルが機能し、Game1ではエズリアルで対面との差を大きく広げると、最後にはクアドラキルからチームメイトと共に泉へと雪崩込み強引にペンタキルを獲得。ただでさえ珍しいペンタキルを国際大会初戦から2連続で達成するという過去に例のない離れ業でチームに勢いをもたらすと、そのままBFXはTSWにペースを渡さないまま3-0で勝利しました。

いずれの試合でも危険な位置からダメージをディールする動きを見せ、日本語の公式放送でも「対戦相手がDiable選手をマークするあまり(MIDの)VicLa選手がフリーになってしまっている」と指摘されるほど、強いインパクトを与えるプレイを披露しました。勢いに乗るBFXは決勝トーナメント進出をかけ、3月20日に「G2 Esports」と対戦します。