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当たらない弾、最悪のタイミング、乱れる連携―VCT EMEAで超カオスなラウンドが発生…実況解説とウォチパも大絶叫、当事者dos9は大爆笑

VCT EMEAで大混乱のラウンドが発生!このラウンドにはキャスターも大絶叫、ウォッチパーティーをしていたSliggyも「マジでカオス」と爆笑。

えとのす棘

えとのす棘

VCT EMEAの最中、キャスターも大絶叫、ウォッチパーティーをしていたSliggyも「マジでカオス」と爆笑するほどの混沌としたラウンドが生まれました。

この大混乱のラウンドが生まれたのは、VCT EMEA Kickoff ローワーブラケット1回戦、Karmine Corp(KC)とFUT Esports(FUT)の一戦。敗れた時点で敗退となる、両チームにとって絶対に落とせない試合でした。

舞台は、KCとFUTがそれぞれ1マップずつを取り合った末にもつれ込んだ最終マップ「パール」。KCが立ち上がりから主導権を握り、KCが4-1でリードする第6ラウンド、両チームがフルバイでぶつかり合う中で、あの大混乱が巻き起こります。

なにが起こった!?一つずつリアクションを交えて解説!

プラントを完了したFUTはKCのリテイクを待つ構え。KCはLewN(ヨル)のブラインドサイドを使ってコズミックディバイドを突破しようと試みます。しかし、LewNがブラインドサイドを使ったタイミングでコズミックディバイドの効果時間が終わり、ブラインドサイドは味方4人に直撃


立て直したKCはダグアウトにいるxeus(ウェイレイ)に対して仕掛けます。xeusはdos9(アストラ)をヘッドショットで倒し、即座にコンバージェントパスを使用。そこにLewNがピークして阻止するかと思われましたが、LewNの弾が全くxeusに当たらずコンバージェントパスがKCに直撃。これにはSliggyも「なんでこのアルティメット打てたんだ」と大爆笑。


そしてLewNは射線を回避するためにディメンショナルドリフトを使用。キャストが成功し、別次元に入ったと思った瞬間、FUTのKROSTALY(テホ)がヘッドショットでシャットダウン。ウォッチパーティーをしていたyueさんは「最悪のタイミング」と嘆きます。


続けてFUTのKROSTALYはアルマゲドンを使用。しかし、タイミングが遅く、すぐそばに近づいていたKCはこのタイミングで3人でピークし、FUTの3人を倒し人数状況を逆転させます。


スパイク爆発まで時間がない場面、残るFUTのbaha(アストラ)はグラビティウェルでスパイク解除の遅延を試みます。しかし、解除に入ったSUYGETSU(キルジョイ)をavez(テホ)がボディブロックでプラント範囲内にとどめて解除成功。難しいテクニックを土壇場で成功させました。これにはyueさんも「うわーーーー!avez!お前もグラビティウェルを上回る包容力を持つ人間なのか」と朝3時から大絶叫していました。


長々と説明しましたが、これが起こったのはおよそ30秒の間、ライブ配信で観ていた人はなにが起こったのかわからないカオスラウンドでした。これを見たSliggyは手を挙げ、まさにCINEMAの格好で「カオスだよ。まじでカオスだよこのラウンド」とコメント。キャスターのTombizzとMitchManも「なんでこうなった!?こんなラウンド正気じゃない!」と大絶叫していました。ラウンドに勝利したSUYGETSUは真面目な顔つきで喜んでいましたが、その後ろに映るdos9はこれ以上にないほどの大爆笑を見せていました。



KCはこのパールで勝利を収めローワーブラケット2回戦に進出、日本時間の2月5日25時(6日1時)よりTeam Hereticsと対戦します。FUTはこの試合結果によってKickoff敗退が確定しました。

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