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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.2」の内容が予告され、チャンピオンやアイテムの調整項目が明らかになりました。
大規模な変更となった「26.1」直後にミッドパッチも実施されましたが、次回パッチでは一部のアイテムや強力なチャンピオンに弱体化が入る予定となっています。
1月14日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.2」のプレビューを公開しました。
今パッチで共に調整のターゲットとなっているのはJGで、特にエイトロックス、マスター・イー、ヴィエゴが強化され、ゼドとジェイスのパワーを下げることでADチャンピオンのバランスを均等にする狙いが説明されています。
また、APではタリヤがバフされますが、アイテムや環境との相性が良いため人気だったグウェンやヌヌ&ウィルンプは弱体化。ただ今回の弱体化はクリア速度に関連するもので、まだまだ運用していくことは出来そうです。

新アイテムではSUP向けのアイテムながら2000ゴールドで購入できる便利さと性能から他レーンでも選択されていた「バンドルパイプ」が2300ゴールドへと値上げ。マークスマン向けではアルティメットヘイストが得られる「フィーンドハンターの矢」と、射程に特化した「へクスオプティックC44」がバフされます。アッシュ、ヴァルスというレンジの長いマークスマンもダメージが強化されており、へクスオプティックC44との組み合わせに注目です。
Matthew氏の13日の投稿によれば、新シーズンは「試合時間はやや長くなっており、開始時間が早まっていることを考えるとより長期化していると言える」とのことですが、一方でプレイヤーからは試合がスピーディーに感じられるという意見もあり、今後も状況を注視していくとのこと。
各ロールごとのパワーバランスについても、まだ変更が入ったばかりで環境が定まり切っていないことから「今すぐにアクションを起こす必要はない」とされています。日本コミュニティでは特にADCが人気ロール化していると話題ですが、試合における重要度ではまだ評価の分かれる段階にありそうです。
また、ロールクエストによる追加インベントリはデフォルトで「V」キーに設定されていますが、この変更についても検討中とのこと。特にSUPはコントロールワードを頻繁に使用するため、「最初からコントロールワードがVキーに入る」「アイテムスロットとロールクエストスロットの両方にバインドできるようにする」など、さまざまなオプションを検討していることも紹介されています。

これらの調整が反映される「26.2」は1月21日(日本時間)に配信予定。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性があることにもご注意ください。詳細な変更については次回パッチの配信をお待ちください。