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ワードを強化する「フェイライト」が導入!ワード関連の変更点まとめ―視界管理の戦いが激変【リーグ・オブ・レジェンド】

『LoL』に新要素「フェイライト」が登場し、視界システムがアップデート。直感的に視界の戦略性を高める狙い。

ハル飯田

ハル飯田

2026年1月8日のパッチノート「26.1」配信より『リーグ・オブ・レジェンド』の2026年シーズンが開幕し、視界を巡る新要素「フェイライト」が導入されています。

フェイライトにワードを置き、広範囲の視界を確保

「フェイライト」はマップ上に光る輪で表示される地点のことで、ここにワードを設置すると「フェイライトスーパーワード」へと変化し、一時的に「視界範囲が+25%拡大」「45秒間、追加の視界エリアが可視化」という効果が適用されます。

この“追加の視界エリア”は範囲内のブッシュも可視化するなど強力な視界を取ることが可能で、敵チームはトリンケットなどによって自分が追加の視界エリアにいることを把握できます。追加のエリアを生み出しているワードが視界縮小の効果を受けたり破壊された場合はバフも無くなるため、敵チームの「フェイライトスーパーワード」を破壊していくことが視界対策として重要になるでしょう。

フェイライトの配置は以下のように紹介されており、序盤から広範囲の視界を確保してレーニングやJGクリアの安全性を高められる反面、後半はドラゴンの種類によって変化するポジションを使いこなしていくことが求められます。

  • 本拠地のゲート近くに1つずつ(合計4つ):近くのジャングルの視界を提供

  • トップとボットの近くのアイランドブッシュに1つずつ(合計2つ):川の視界を提供

  • 川のミッド近くのウォールブッシュ(バナナブッシュ)に1つずつ(合計2つ):ミッドレーンのブッシュに接するものの重ならない形で周囲の川の視界を提供

  • [エレメンタルリフトの変化後] 4分割したマップそれぞれのサイドレーンの近くに1つずつ(合計4つ):そのレーン沿いのジャングルルートの視界を提供

その他の視界の変更

今シーズンはさらに複数の視界に関する変更が登場。まず黄色トリンケットのクールダウンと赤トリンケットの効果時間が強化され、積極的にワードを置く動き、そしてそれらを検出してクリアする動きをスムーズにできるよう調整されています。

さらに、スクライヤーブルームも復活までの時間が短くなり、登場スポットも調整。これによって中盤以降も視界の奪い合いの利便性を高めており、設置やアンブッシュ戦術については従来以上の慎重さやタイミングが求められるようになっています。

  • 「ステルス ワード」トリンケットのクールダウン:210秒~120秒(レベルに応じて) ⇒ 170秒~90秒(レベルに応じて)

  • 「オラクル レンズ」トリンケットの効果時間:6秒 ⇒ 8秒

  • スクライヤーブルームのデフォルトの復活時間:260秒~350秒(ランダム) ⇒ 200秒~260秒(ランダム)

  • 15:00経過後、またはエレメンタルリフトの変化後に、復活時間が90秒~120秒(ランダム)とかなり短い新たなスクライヤーブルームが利用可能に


パッチノートではこれらの変更の背景についても解説。1つは「ワードによってスプリットプッシュなどのゲームプレイをもっと活用しやすくしたい」として、サイドレーンでの安全性の確保などでの活躍が想定されていることが分かります。また、新たな要素によってワードやトリンケットと言ったリソースをどのタイミングでどこに使うのか、という視界を巡る戦略性を健全に高めることも狙いに含まれています。

加えて「視界の奪い合いの敷居を下げる」ことも意図されており、特にスクライヤーブルームは劣勢のチームが視界を奪い返す際に簡単に利用できるようデザインされているとのこと。特に初心者にとっては視界システムは難しい要素のひとつであり、「円の中にワードを置くと視界が広がる」という直感的かつ楽しいエフェクトによって気軽に視界システムが習熟できるよう設計されています。

特に「フェイライト」については今後もフィードバックを反映しながら調整していくとのことです。詳細についてはパッチノート26.1の内容もご確認ください。

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