赤見かるびが久々にボドカらと『VALORANT』をプレイ…伝説的なシュラウドステップも飛び出す

Crazy Raccoon所属の赤見かるびさんが4月11日(金)深夜に久々に『VALORANT』をプレイ。久しぶりのプレイながらも持ち前の勘で敵をなぎ倒していく姿が見られました。

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赤見かるびが久々にボドカらと『VALORANT』をプレイ…伝説的なシュラウドステップも飛び出す
赤見かるびが久々にボドカらと『VALORANT』をプレイ…伝説的なシュラウドステップも飛び出す

Crazy Raccoon所属の赤見かるびさんは4月11日(金)深夜の配信でボドカさん、葉さん、rassyaさん、麻倉シノさんと共に『VALORANT』をプレイ。かなり久々の『VALORANT』のプレイながらも持ち前の勘とエイムで敵を翻弄する姿などが見られました。

◆伝説的なシュラウドステップも飛び出す

赤見かるびさんは、4月11日(金)の0時頃にボドカさん、葉さん、rassyaさん、麻倉シノさんと共に『VALORANT』のコンペティティブをプレイ。

かなり久々の『VALORANT』のプレイながらも、彼女は1試合目のパールからいかにも彼女らしいプレイを見せつけます。アタッカーサイドで2on3という厳しいシチュエーションに陥った赤見かるびさんとrassyaさんでしたが、Aサイト内の相手のスモークの中からフラワーの自身のスモークの中へシュラウドステップでテレポート。相手もこの動きを予測することはできず、シークレットに居たサイファーをまずは1キル。rassyaさんがアートに居たアストラを倒すと、戦況は一気に2on1に。

残った敵はアートに居るソーヴァで、rassyaさんがオウルドローンを出そうとしていましたが、彼女はそのドローンを待つことなくピーク。このピークには相手も上手く対応することはできず、ここも赤見かるびさんがキル。チームを救う2キルをパールAサイトで見せ、これにはボドカさんも「かるび!おいマジか!」と驚きの声を漏らしていました。

そんな赤見かるびさんは他にも、フラクチャーのディフェンダー側スポーンで敵エージェントの「テホ」を「ホべ」と呼ぶという言い間違えを見せ、お茶目な一面も披露していました。


昨年夏に行われた「ハルヴァロ」のスクリムでも無敵モードをオンにするというミスを犯し、今回の久々の『VALORANT』のプレイでも奇想天外なプレイで視聴者を魅了した赤見かるびさん。今後も彼女らしいプレイを配信で見ることができそうです。


《Reuru》

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VALORANT EsportsとLoL Esportsを愛する者 Reuru

IGNITION SERIESからVALORANT Esportsの沼にハマって行ったオタク。LoL EsportsはWorlds 2021でのDFMのGroup Stage進出を機に本格的に追い始めた。好きなVALORANTのエージェントはキルジョイと2コン構成の時のヴァイパーで、好きなリーグ・オブ・レジェンドのチャンピオンはノーチラス。

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