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11月7日にLoL Esports公式Xが投稿したFaker選手のプレイ動画が話題を呼んでいます。
動画は、開催中の「Worlds 2026」でT1のFaker選手が試合に臨んでいる様子を背後から撮影したもの。高速でのカメラ切り替えやTabキーによるアイテム確認を繰り返す、お馴染みの「Fakerカメラ」が確認できます。
収められているのは、Karmine Corp戦のGame 3でアニーを操作してマップを横断する何気ないシーンです。
しかしこうした場面でも、Faker選手はF1~F5キーにバインドされたカメラ移動とTabキーのスコアボード画面を細かくチェックしていることで知られており、この動画でもわずか7秒の間に20回以上、各レーンやアイテムの状況を確認しています。
※激しく画面が切り替わります。画面酔いにご注意ください。
もちろんFaker選手もこの僅かな時間で画面のすべてを認識している訳ではなく、その前に見えた光景との差異によって状況を把握するなど、部分的な情報を見ているとされています。時には指慣らしとして手癖で動かしている瞬間もあるようですが、この驚異的な盤面把握能力こそが、レジェンドたるFaker選手のゲームメイク術を支える一因。今大会でも、十二分にその力を発揮して、チームを勝利へと導いています。
この以前から変わらぬプレイスタイルは、時に「『LoL』の裏で別のゲームを同時に操作している」とネタにされることもあるほど。動画に対しては「たった10秒なのに気持ち悪くなってしまった」と、その異常とも言えるカメラ操作に目が追い付かない人々からのリアクションも多数集まっています。