
- League of Legends
- インタビュー
アメリカで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の国際大会「Worlds 2026」。日本時間11月5日に行われたノックアウトステージの準々決勝では、スイスステージでも一度対戦しているGen.GとLYONが、今度はBo5で戦うこととなりました。
Game 1は序盤こそアグレッシブなプレイを見せていたLYONでしたが、徐々にキルを重ねていったGen.Gがリードを広げてまずは1本を取ります。
続くGame 2も序盤はLYONがわずかな有利を掴んだものの、すぐに取り返したGen.Gがスノーボールし、あっという間にネクサスを破壊。
0-2と後がなくなったLYONもGame 3では奮闘し、両者譲らぬ接戦を繰り広げます。しかし、最後の集団戦をきれいに決めきったGen.Gが最終的にゲームを制しました。3-0でGen.Gが勝利し、セミファイナル進出を決めています。
本稿では、試合終了後に現地ステージで実施されたGen.G Canyon選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。

――3-0のスコアで勝利しましたが、最後の試合はかなりの接戦となりました。最後のゲーム、どのように逆転して勝利まで持ち込むことができたのでしょうか。
Canyon:最後の試合は僕らのほうが有利なタイミングだったのに、相手に鋭く隙をつかれて逆転され、ちょっとやり返されてしまった感じになりました。でも自分たちが構成上で持っている長所を生かせば勝てるからとコミュニケーションをとりつつ、上手くやることができたと思います。
――とくにInspired選手はGen.Gを相手に強さを見せてきましたし、難しい試合を強いられたこともありましたが、今日のジャングルのマッチアップではどんな点に一番気をつけていましたか。
Canyon:Inspired選手中心にゲームを進めていくだろうと思ったので、そこに振り回されすぎず自分たちのプレイができれば絶対に負けないだろうと考えて準備しました。
――今年「LCK」では素晴らしい成績を収めましたが、国際戦ではまだ望み通りの結果が得られていないかと思います。今回の「Worlds」で後悔のない結果にするためにどんな点に気をつけているのか、またどんな重圧を感じ、どんなモチベーションをお持ちなのでしょうか。
Canyon:確かに今年の国際戦では結果が残念すぎたので、今回の「Worlds」ではそういったところがかなりモチベーションになっていますね。「Worlds」のために特別にしていることはなく、いまの瞬間を楽しみながらも冷徹にチーム的な準備をしています。
――SoloQのIDが「コンクリートジャングル」ということで、そういった形でモチベーションを得るのは非常に効果的であるという分析も多いです。IDを見るたびにどんなモチベーションを得ているのか、どんな構想を思い描いていますか。(※コンクリートジャングル:高層ビルが立ち並ぶニューヨークのような都会をたとえたことば)
Canyon:僕のコンクリートジャングルというIDから想像するのは、ニューヨークへ行って決勝戦をしたら面白そうだなということですね。その思いで頑張っています。そういったニックネームにするとモチベーションになって頑張れるというのは、確かにあると思います。
――いま会場でたくさんの方が「Canyon, I love you」を叫びながら、本当に大きな愛を送ってくださっています。そして韓国でも、世界中でも試合を見ながらGen.Gを応援しているファンの方が大勢いらっしゃいます。ファンの皆さんに向けてひとことお願いします。
Canyon:いつも感じていることですし毎回言っていることなんですけど、いつもファンの皆さんの応援のおかげで僕らが頑張って上手くやれていると思います。応援されて試合をすること自体がありがたいことですし意味のあることだと思っているので、その気持ちを忘れずに頑張ります!
