
- League of Legends
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Riot Gamesは11月4日、『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチームボイスチャット機能をPBE(公開ベータ環境)に実装したと発表しました。パッチ26.23で北米(NA)とオセアニア(OCE)に導入される予定です。
『LoL』にはこれまでも、事前に組んだパーティ内でのボイスチャットは存在していました。Team Voiceはこれを拡張し、マッチングで組まれた味方チーム全員と会話できるようにするものです。
Riot Gamesは2026年3月、Team Voiceの検討を進めていることを明らかにしていました。過去には安全性と信頼性の基準を満たせないとして見送られてきた機能ですが、不正行為者を特定する技術が進歩したことを受けて再検討に至ったと説明されています。
9月のDev Updateでは、パッチ26.20で北米とオセアニアから導入を開始すると発表。しかしその約2週間後、Riotは「求められる品質基準を満たすため」として実装の延期を発表し、新たな導入時期も示されていませんでした。
今回のPBE実装により、約1カ月を経て具体的な実装時期が示された形です。
9月のDev Updateで示された仕様によると、発話には名誉レベル3が条件となります。Riotはあわせて、ゲーム内の行動をより正確に反映するよう名誉システムの改善も進めるとしています。
このほか、ノイズキャンセリングの改善、接続の高速化と安定性の向上が図られるほか、声を変更できる「ボイススキン」も用意されます。ボイススキンは乱戦中でも聞き取りやすいよう設計されているとのことです。
モデレーションについては、利用者数の増加に見合った体制を提供する方針が示されています。
展開は地域ごとに段階的に進められます。Riot Gamesは、適切にサポートできると確信できるサーバーにのみ順次拡大していくとしており、日本サーバーを含む他地域への導入時期は明らかにされていません。