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5vs5のチーム戦で、相手陣地最奥の「ネクサス」破壊を目指して戦いを繰り広げる。Riot Gamesによる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』は、170体超のチャンピオン(キャラクター)が登場するMOBAで、2026年10月27日には正式リリース開始からなんと17周年を迎えました!

これだけ歴史ある対戦ゲームであり、世界1億人以上がプレイするビッグタイトル!……ではあるのですが、『LoL』と聞いても「なんだかよく分からない……」「難しいゲームでしょ?」というイメージをお持ちの方もまだまだ多いはず。
もちろん新しいゲームを始める時にはさまざまなハードルと出会うもの。しかし、実は『LoL』はここ数年常に“始めどき”を更新中であることをご存知でしょうか。本稿では『LoL』デビューに興味をお持ちのあなたに、今がおすすめなポイントを紹介します。
インストールは公式サイトから;https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/
18年目に突入した『LoL』。中には正式リリース以前からプレイを続ける歴戦の猛者も存在しており、外から見ると「もう始めるのは遅いんじゃない?」と思われるのも当然のこと。

ですが、年々変化を続けているのが『LoL』というゲームの大きな特徴。実はチャンピオンの能力がゲーム内で簡単に確認できるようになっていたり、視覚的に操作をアシストする機能が追加されたりと、初心者サポート要素がアップデートによって追加されています。

そしてゲーム外でも日本の『LoL』を取り巻く環境の変化は著しく、色々な角度から始めどきな要素が生まれているのです。
『LoL』が長らく「難しい」とされている理由のひとつに、単純に相手を倒すのではなく「自分のチャンピオンを育てながら敵陣のタワーを破壊していく」というMOBAのゲーム性があまり日本で浸透していなかったことが挙げられます。
ですが、近年はMOBAタイトルも少しずつ増加しているので「5人がバラバラのロール(役割)を担当する」「キャラクターごとに強い時間帯が異なる」という特色や、「勝負を分ける時間帯の戦いにはチーム全員で集まる」というゲームの流れが自然と理解できている方も多いのでは。

また、FPSの中でも人気のスキルを使って対戦するチームシューター系との共通点も実は多く、「移動スキルがない間は控え目に」「味方とフォーカスを揃える」などの意識は、『LoL』の華とも言われる集団戦で役立ちます。

さらに、現在はキーボードの「WASD」キーで移動する操作方法も追加されています。ランク戦を含むすべてのモードでWASD操作は使用可能なので、MOBA独特の「右クリック移動」がどうしても難しいという方も、FPSやアクションゲーム的感覚で操作が楽しめるようになりました。
もし他のチーム対戦系タイトルを経験しているなら、『LoL』を始める際に役立つ知識や判断力がどこかにあるはず。実はあなたも気付かぬうちに『LoL』のハードルは少し下がっているかもしれません。
とはいえ、他のゲームの経験が少ない方も含めて初めて遊ぶタイトルはどうしても難しいもの。チャンピオンの数がとんでもなく多く、しかもゲーム内の定石も研究され続けている『LoL』は、中でも複雑であることは間違いありません。
それでもおすすめと言えるのが、近年はいわゆる「初心者向けコンテンツ」や、そこから一歩踏み込んで上達するための解説動画や攻略サイトがかなり充実しており、「分からないことは調べる」で解決できるようになっているのです。

「どんなチャンピオンがいるの?」「初心者おすすめの設定は?」などなど、既存プレイヤーにとっては「自分が初心者の時にこのサイトや動画があったらな~」と思えるほどに便利なコンテンツを、数多くのプレイヤーが発信してくれています。
『LoL』は2週間に1度バージョンのアップデートが行われるほか、年に1度のシーズン更新で大きなアップデートが入りますが、ここ数年は特に新規プレイヤーも増加しているため、新しい情報が揃っているのも嬉しいポイント。

ゲームの入門からおすすめのチャンピオンとその使い方、そして上達して相手に打ち勝つためのTIPSまで、たくさんのコンテンツを作ってくれるクリエイターさんたちのおかげで、かなりの始めどきになっています。
ではなぜコンテンツが増えているのか?それはズバリ、今日本でも世界でも『LoL』が盛り上がり続けているからです。
プロシーンでは現在アメリカにて世界大会「Worlds」が開催されており、年間王者を決する最高峰の戦いが繰り広げられている真っ最中。特に近3年はレジェンドプレイヤーFaker選手を擁する韓国の名門チーム「T1」が3連覇の偉業を成し遂げており、決勝戦ともなると同時視聴者数が670万人を超えるほどの注目を集めています(Worlds 2026決勝戦)。

そして日本でもプレイヤー数が増加中。2023年12月には日本の月平均アクティブプレイヤー数が過去最高を更新し、その後カジュアルに楽しめる新モード「メイヘム」の登場もあって大勢の復帰プレイヤーも集まっています。
その要因のひとつとなっているのが、ストリーマーシーン。ZETA DIVISIONのk4senさんが主催する真剣勝負のストリーマー大会「League The k4sen(LTK)」が2年に渡って継続開催されるなど、日常的に『LoL』に触れる機会が増えたことでグッと身近な存在になっているようです。
ストリーマー大会は参加者を応援しながら没入感を持って楽しめるだけでなく、元プロ選手などからのコーチングを受けている配信を見て、自分がプレイする際のさまざまな学びが得られるのも特徴。

実は『LoL』は試合を見ているだけでもかなり成長できるもので、「配信を見ていたらいつの間にかチャンピオンが使えるようになる」ことも珍しくありません。プロシーンを追いかけてみたり、好きなストリーマーの『LoL』配信をきっかけに同じチャンピオンで真似してみたり、逆に自分と同じロール・チャンピオンの配信者を探してみたりと、様々な角度から『LoL』をお楽しみください。
何はともあれ、興味を持ったら始めてみるのが吉。少しでも知識があると観戦が楽しくなり、関連コンテンツも同時に味わえます。
ぜひ、こちらからゲームをインストールし、壮大な『LoL』の世界へと飛び込んでみてください。