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アメリカ・テキサス州で開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の国際大会「Worlds 2026」。10月24日(日本時間)に行なわれたスイスステージ・ラウンド1にて、LCK第2シードのHanwha Life Esports(HLE)とLPL第3シードのTop Esports(TES)がBo1で対決しました。
試合は、序盤からHLEがアグレッシブなプレイでキルを重ねていきます。中盤以降も大きなリードを保ち続けたHLEが集団戦に何度も勝利し、そのままの勢いで相手陣営に突撃。終わってみればZeka選手はロックで17キルの大活躍を見せ、HLEが「MSI 2026」王者の威厳を見せつける結果となりました。
本稿では、試合終了後に現地ステージで実施されたHLE Kanavi選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。

――勝利おめでとうございます。
Kanavi:ありがとうございます!
――今回、対戦表が確定して「TESが選ばれるとは思わなかった、対戦することになったのは運命だと思う」とおっしゃっていました。「Worlds」の開幕戦で古巣と対戦することになっていかがですか。
Kanavi:「Worlds」の開幕戦で古巣のチームと当たること自体が、何だか不思議でした。それでも、初戦で対戦することになったのは幸いだったように思います。
――まだスイスステージの1日目ではありますが、メタに対する分析がどのように進んでいるのか気になっています。練習中にもたくさんのメタ分析があったかと思うのですが、HLEが持ってきたメタの解析が今日のステージでの試合にも表れたと思いますか。
Kanavi:メタの分析は練習の過程で行なうものだと考えています。「Worlds」が始まってまだ1日しか経っていないので正確にすべてのメタを分析できたわけではなく、徐々に試合を進めていくなかで理解していくことになりそうです。
――少数戦の小競り合いが何度も起こるだろうという予想は、ある程度できていましたか。
Kanavi:もともとチャンピオンの特性上、ジャングルチャンピオンはみんな小競り合いに強いので少数戦がよく起こるんだと思います。
――HLEは今年の「MSI」で優勝を手にしました。しかしまだ、HLEの名で「Worlds」のベスト8を乗り越えたことがありません。今年はどのような変化を遂げれば「Worlds」優勝に到達できると考えていますか。
Kanavi:HLEは今年初めて「MSI」優勝も果たせたので、「Worlds」でも良いプレイを続けてベスト8だけでなくベスト4や決勝戦まで行けたらいいなと思っています。
