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2026年9月29日より愛知県で開催されているアジア競技大会の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』部門の公式戦は、10月1日から決勝トーナメントに入り、準決勝の対戦が実施されました。
準決勝第1試合はベトナム(グループA1位通過)vs 台湾(グループB2位通過)の“LCPリージョン対決”に。Game1では序盤にベトナム代表がキルで大きく先行しますが、徐々に台湾代表が巻き返す展開に。互角のバロンファイトを制した台湾代表がリードを奪うもベトナム代表もキャッチを成功させるなど激しいシーソーゲームとなりましたが、ドラゴンスタック3-3で迎えた運命のドラゴンファイトに勝利した台湾代表がそのままゲームエンドへ持ち込み40分ゲームに勝利します。
すると続くGame2では序盤からJG・Junjia選手(JDG)のカ=ジックスとTOPの1Jiang選手(GZ)のジャックスが大暴れ。テンポを渡すことなく勝ち切り、2-0でこのBo3を制した台湾が決勝に駒を進めました。

第2試合のカードは韓国(グループB1位通過)vs サウジアラビア(グループA2位通過)。優勝候補筆頭の韓国代表はこの日もMIDにZeka選手(HLE)を起用すると、Game1はロックをピックして大きなリードを築く活躍で応え、僅か21分でゲームエンドに成功します。さらにGame2では韓国代表がラスト2ピックでニダリー、オラフと選択しますが、相手のイラオイピックを見てTOPニダリー、JGオラフにスワップ。柔軟なピックでカウンターを許さず、またしてもスピーディーに試合を畳んだ韓国代表が2-0で勝利しました。
●ベトナム 0‐2 台湾○
○韓国 2‐0サウジアラビア●
この結果を受け、大会前のテストマッチで韓国代表から1ゲームを奪うなど上々の仕上がりを見せたベトナム代表、そして強豪国相手にも一歩も引かずキルトレードを繰り返して奮戦したサウジアラビア代表は、ベスト4で姿を消すこととなりました。
そして、明日10月2日12時より行われる決勝戦の対戦カードは韓国代表vs台湾代表に。今大会ではグループB初戦で対戦しており、韓国代表が勝利を収めています。なお、アジア競技大会の『LoL』部門は日本語配信は行われていないものの、「OCA Asian Games TV」(https://asiangamestv.com/)にてグローバル配信が行われており、試合の模様を視聴可能です。