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韓国・ソウルの「LoL Park」で開催中の『リーグ・オブ・レジェンド』最高峰のリーグ「LCK」。DRX時代に「Worlds 2022」を制し、Hanwha Life Esports(HLE)では「First Stand 2025」「MSI 2026」を制するなど、主要国際大会で優勝を重ねてきたミッドレーナー、Zeka選手。今回、そんなZeka選手への独占インタビューが実現しましたので、その模様をお届けします。
――まずは今日の試合の感想を教えてください。
Zeka:1セット目は個人的なミスもあり、惜しいプレイもあって上手くいかなかったと思います。2、3セット目に関しては良かったと思います。
――今日の試合の勝因は何だと思いますか?
Zeka:相手はファイトや少人数での戦闘、ドラゴンやオブジェクトを重視するチームだと思っていたので、僕たちもその部分でしっかり連携して試合を進めれば、勝てると思いながらプレイしました。
――「MSI 2026」での優勝後は少し難しい時間が続いていますが、現在のチームのパフォーマンスについてはどのように感じていますか?
Zeka:まだ、チームの内部的には迷走している状態だと思います。試合をしながら問題のある部分は解決しないといけませんし、まずはレギュラーシーズンをちゃんと終わらせたいです。プレイオフに向けての準備を上手くすれば、プレイオフでも上手くやれると思います。
まだ、チームの内部的には迷走している状態だと思います。試合をしながら問題のある部分は解決しないといけませんし、まずはレギュラーシーズンをちゃんと終わらせたいです。プレイオフに向けての準備を上手くすれば、プレイオフでも上手くやれると思います。
――そんな中で、今日の勝利で「Worlds 2026」への出場が確定しました。感想を教えて下さい。
Zeka:「Worldsに進出できないかもしれない」というプレッシャーの中で上手くプレイできなくなる可能性があったので、進出を決められたこと自体は良かったと思います。ただ、出場してしっかりと成績を残すことが目標なので、ここからパフォーマンスを維持することが大事だと思います。
――ありがとうございます。個人的な記録という部分では、今日の試合でLCK通算2,500アシストを達成しました。次の個人的な目標は何ですか?
Zeka:アシストよりかはキルの方が大事だと思うので、2,000キルが目標です。
――直近のLCKでの目標を教えてください。
Zeka:チームが内部的に良くない状況でもあり、成績も良くないので、まずはプレイオフまでに解決することが最優先です。

――ここからは、9月に行われる愛知・名古屋アジア競技大会について聞かせてください。アジア競技大会で楽しみにしていることなどはありますか?
Zeka:上手い選手たちと合宿生活をしながら、チームワークを高めることが楽しみです。
――初の韓国代表選出となりましたが、改めて今のお気持ちを聞かせてください。
Zeka:選ばれたことは、とても運が良く、光栄なことだと思っています。このように選ばれたからには、自分がどのポジションにいても、与えられた役割をしっかりと果たしたいです。チームとしても十分に金メダルを狙える戦力だと思うので、その部分に集中して臨みたいと思います。
――韓国代表では、Faker選手をはじめとして、初めてチームメイトになる選手もいるかと思います。その選手たちから学びたいことはありますか?
Zeka: 一緒にプレイしたことのない選手たちもいますし、上手い選手たちだと思うので、一緒に試合をした時にどのような影響力を発揮するのか、そしてチームとしてどう良くなっていくのかという部分に期待しています。今はとにかく、連携を深めることを考えています。
――韓国代表として戦うことについて、プレッシャーなどは感じていますか?
Zeka: プレッシャーや責任感はもちろんあると思います。そういうものに耐える機会だと思いますし、プレッシャーや責任を抱えながらでも金メダルを取らなければならないのが国家代表なので、金メダルだけを見つめて突き進みたいです。
――対戦したい国などはありますか?
Zeka: 台湾チームですね。HongQ選手と久しぶりに試合ができたら面白そうです。昨年、初めて会った時よりも今はさらに成長していて、上手い選手ですし、ずっと成長し続けている選手なので、試合をするたびにどれくらい上手くなっているのかも気になります。
――名古屋でやりたいことや行きたい場所、食べたいものなどはありますか?
Zeka: 日本は好きな国の一つなので楽しみでもありますが、金メダルを取ることが最優先なので、それが終わってから、食べたいものを思い切り食べたいと思います。鰻重やラーメンなどを食べたいです。
――アジア競技大会での目標と意気込みを教えてください。
Zeka: 自分にできることを最大限に、そして最善を尽くすことが目標です。僕は国家代表チームの中で、できるだけチームの助けになることが目標なので、チームを助けることで、金メダルを取るために少しでも貢献できれば満足です。
――最後に日本のファンへ向けてメッセージをお願いします。
Zeka: 日本でも応援してくれる方がいると思いますが、日本に行って試合をしたり、大会に出場したりするのは初めてなので、良い経験ができればいいなと思いますし、ファンの方々にお会いできるのも嬉しいです。必ず金メダルを取って、良い経験をして帰りたいと思います。
――インタビューありがとうございました。
Zeka:ありがとうございました!
<翻訳:ぴす>