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eスポーツワールドカップ(EWC)は8月12日、EWC初となる「1点もの」コレクティブルアイテムを発表しました。『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)シーンの象徴的存在であるFaker選手とChovy選手が実際に対局し、両者が直筆サインを入れたハンドメイドのチェスボードです。同アイテムはEWC公式サイト上でオークション形式にて出品されており、期間は8月31日までとなっています。
このチェスボードは、eスポーツワールドカップ2026の『LoL』部門開催期間中に行われた、チェスをテーマとするコンテンツ撮影で使用されたものです。『LoL』において両選手が体現してきた戦略的思考と、チェスが求める精神的な鍛錬とを重ね合わせる企画として実施されました。
撮影は7月14日に行われました。使用されたのは量産品ではないハンドメイドのボードで、その盤面に両選手が直接サインを入れています。EWCは今後追加生産を一切行わないとしており、文字どおり複製されることのない唯一無二のアイテムとなります。

付属する真正性証明書には、7月14日の撮影で両選手が実際に使用した個体であることが明記されます。オークションの開始タイミングは、eスポーツワールドカップ2026のチェス部門の開幕に合わせて設定されました。
落札後の収益は、両選手の所属組織とEsports Foundationの三者で分配されます。集まった資金は3組織それぞれによって選手のウェルビーイングを支える取り組みに活用される予定で、EWCは、この象徴的なアイテムがeスポーツコミュニティにポジティブな影響を残すことを目指すとしています。
