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韓国・ソウルで開催中の「VCT Pacific 2026 Stage 2」Day 10にて、Paper Rex(PRX)とTeam Secret(TS)が対戦しました。この試合の1stマップ「サミット」で、PRXのf0rsakeN選手が「ゲッコー」をピック。これによりf0rsakeN選手は、「現在実装されている全エージェントをVCTでピックする」という偉業を達成しました。
PRXに所属するf0rsakeN選手は、多様なロールのエージェントを高水準で使いこなすフレックスプレイヤーとして知られています。「VCT Pacific 2026 Stage 2」Day 3では、最新エージェントである「ミクス」をピック。全エージェント使用達成まで、残すは「ゲッコー」のみとなっていました。
そして7月31日に行われた同大会のDay 10(Team Secret戦)、1stマップのサミットにて、f0rsakeN選手が待望のゲッコーをピック。これにより、「VCTで全エージェントを使用する」という偉業を成し遂げました。
また、この試合ではf0rsakeN選手だけでなく、これまでの構成からチーム全体で大きくピックを変更。特にsomething選手のヴァイパーピック&マッチMVP獲得は、視聴者を驚かせました。
試合中には、f0rsakeN選手がスラッシュ(アルティメット)を味方3人に当てて拘束してしまうという、“ファーストピック”ならではのおちゃめなシーンも見られましたが、13-10で無事1stマップを取得。続く2ndマップのアセントも13-8で制し、マップカウント2-0でPRXが勝利を収めました。

試合後の日本語公式配信インタビューにはPRXのsomething選手が登場。サミットで見せた構成と自身のヴァイパーピックについて聞かれると、「実は、f0rsakeNにゲッコーを使わせるという話は何ヶ月も前からチーム内で出ていました。マップや構成を考えた結果、Championsまでにミッションをコンプリートさせるため、僕がサミットでヴァイパーを使いました」とコメントし、偉業達成と構成変更の裏側を明かしました。