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4月21日よりスクリムがスタートした『VALORANT』の大会「Devil Clutch杯(デビクラ杯)2026 #1 Supported by Riot Games」。今回は、本大会を主催するClutch-Fiさんがリーダーの「SCOOBI-JUU!」に焦点を当て、スクリムなどを振り返りながら興味深いエピソードや注目プレイヤーなどをお伝えします。
「SCOOBI-JUU!」は、チーム総当りのスクリムをロータス:13-11、バインド:11-13、スプリット:9-15の1勝2敗というまずまずの結果に終了。中でも、強烈な印象を残したのは前大会でも鋭いエイムでチームを牽引し、決勝のMVPにも輝いたzepherさんのデュエリストで、全ての試合でネオンをピックし、バインドでは24ラウンドのルールで34キルを記録しました。
また、デビクラ杯に初出場の青桐エイトさんにも注目です。本大会が始まる前の4月16日には約2年間『VALORANT』に取り組んできた努力が実り、自身最高ランクであるレディアントに到達。本番での活躍にも期待が高まります。
2日目のスクリムでは、クールダウンも兼ねてブリーズでの構成をルーレットで決める面白い試みも実施。一時はトイレに席を外していたBijuさんとmittiiiさんが強制的にスカイを担当する流れになりかけましたが、最終的には面白みにかけるという理由で3デュエリスト構成を採用しました。
さらに、デュエリストのエージェントもルーレットで決められ、ネオン、フェニックス、レイナと意外にもブリーズとマッチしたデュエリストたちに決定。各エージェントピックは、またもや運が絡む“あみだくじ”で決定され、Clutch-Fiさんがソーヴァ、青桐エイトさんがアストラ、zepherさんがフェニックス、mittiiiさんがレイナ、そしてBijuさんがプレイ経験の少ないネオンを担当することになりました。

思いつきで始まった構成でしたが、試合は11-13と善戦し、悪くない成績でこの日のスクリムを終了。なお試合後、Clutch-Fiさんからの「勝てそうだった?」という問い対し、コーチのhNtさんは「…」と言葉に詰まる様子をみせました。
『VALORANT』の真剣勝負だけでなく、こういったチームの雰囲気を楽しみ事ができるのも「デビクラ杯」ならでは。ぜひ「SCOOBI-JUU!」チームを観戦してみてはいかがでしょうか。