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2026年3月16日にブラジルで開幕した『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の世界大会「First Stand」。日本時間の3月18日にはルーザーズブラケットで、LCP代表・Team Secret Whales(TSW)とLCK代表・BNK FEARX(BFX)の生き残りをかけた試合が行なわれました。
Game 1はBFXが着実にドラゴンを獲る試合展開で順調にソウルを獲得。最後にはDiable選手が何と今大会2度目のペンタキルを決め、ゲームを制しました。続くGame 2では序盤から激しい攻防が繰り広げられましたが、ここでもオブジェクトの優位を土台に徐々にBFXに傾きます。最終的にバロンを獲ったBFXがそのまま相手本陣に攻め込み試合終了。そして迎えたGame 3、今度はTSW有利に試合が進んだものの、後半の集団戦で何度も勝ちを重ねたBFXが見事、逆転勝利を果たしました。これにより3-0でBFXが次のブラケットに進出。LCP代表のTSWは、残念ながらここで敗退です。
本稿では、試合終了後に韓国語放送で実施されたBFX Kellin選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。

――「First Stand 2026」で初勝利を収めたBFXのKellin選手にお越しいただきました。勝利おめでとうございます。
Kellin:ありがとうございます。
――本日初勝利を果たしましたが、感想はいかがですか。
Kellin:久しぶりに勝つことができてすごく良かったと思います。しかも3-0で勝てたのでとても嬉しかったです。
――前回BLG戦で2-3というフルセットになりましたが、あのあとチーム的にどんなフィードバックがあったか聞かせていただけますか。
Kellin:とりあえずミスが多すぎたので、ミスを減らせば次にまた対戦することになっても十分勝てるというフィードバックがありました。
――そのおかげで今日は見事な3-0となりました。もちろんインゲームではTSWもとてつもない底力を見せていましたが、どんな点が一番やりづらかったですか。
Kellin:相手チームのサポートの選手が集団戦をメインに上手くやっていたので、そうさせないためにレーン戦から強いピックをすることにして、そういった部分を中心としたプレイをしていました。
――BFXのラインナップを見たところKellin選手だけが唯一、国際大会のステージで戦った経験がありますよね。ひょっとして後輩チームメイトたちにアドバイスなどはしましたか。
Kellin:うーん、まあ「ミスだけはしないようにしよう、Gen.G以外はやれる相手だ」みたいなことを言ったような気がします(笑)。
――それからVicLa選手がインタビューで「初戦のときはすごく緊張していたと思う、今日2度目の試合を戦ってだいぶ慣れた気がする」と話していましたが、実際に選手の皆さんは緊張したりしていたんでしょうか。
Kellin:初戦を戦ったときも僕はあまり緊張しなかったので今日も緊張しなかったですし、みんなも今日は楽しくプレイしていたように思います。
――そして今回の「First Stand」に来てからBFXのボットデュオが非常に注目されています。とくにDiable選手の華やかで果敢なプレイが印象深かったです。それはKellin選手がしっかりと守っているからこそだと思うのですが、隣でサポートをするのはどんな感じですか。
Kellin:最近Diableが上手くやってくれているので、僕も学ぶところが色々とあって良いですね。とても幸せなことだと思います。
――幸せなチーム生活を送っていらっしゃるとのことですが、次の試合ではG2 Esports(G2)とベスト4の座をかけて戦うことになります。どんな点が勝負どころになりそうですか。
Kellin:このところ時間がなくてG2の試合をあまり見られていないのですが、今日もう一度見直して、メンバーたちと話し合いながら準備することになるかと思います。
――では最後にベスト4進出のための意気込みと、夜遅い時間まで応援してくださった韓国のファンの皆さんに向けてひとことお願いします。
Kellin:遅い時間まで応援してくださって本当にありがとうございます。次の試合、しっかり準備して良いところをお見せします。いつもありがとうございます。
――次の試合も期待しています!
Kellin:ありがとうございました!
