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"車椅子のTOPレーナー"Jaehyuk選手が話題に―下半身麻痺を抱えながらLCK2部で奮闘、自動車メーカー「Kia」のCMにも起用【リーグ・オブ・レジェンド】

車椅子生活ながら『LoL』で活躍し、自動車CMに起用されるJaehyuk選手の挑戦と情熱が話題に。

ハル飯田

ハル飯田

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の韓国2部リーグにあたる「LCK CL」の「DK Challengers」に所属するTOPレーナーであるJaehyuk選手のストーリーが注目を集めています。

5歳から車椅子生活も、15歳でチャレンジャーに到達し見出された才能

2007年生まれのJaehyuk選手は、2024年にTier3リーグに相当する「LCK Academy Series」に参加し頭角を現すと、2025年からは「Dplus Kia」の2部チームに所属し「LCK Challengers League」に出場している期待の若手TOPレーナー。そのプレイぶりと将来性に加え、トップチームのメインスポンサーである自動車会社「起亜」のCMに起用されたことで、車椅子で生活を送りながらプロ選手として挑戦を続けているという背景が知られ、コミュニティで話題を集めています。

車椅子用スロープのCMに、チームメイトやコーチと共に出演

その後、Jaehyuk選手は現地メディアのインタビューにも応じており、5歳の頃の事故の後遺症で下半身麻痺となり車椅子生活になったことや、その後も何事にも情熱を燃やす性格で『LoL』に打ち込み、15歳という若さで『LoL』のチャレンジャーランクに到達し、人気YouTubeチャンネルで期待の存在として紹介されたことで選手としての注目を集め始めたことなどが明かされています。

Jaehyuk選手を見出し、現在もDK Challengersでコーチを務めるWoong氏は同メディアにてJaehyuk選手の情熱を高く評価していると発言。車椅子のままデスクに向かい練習するJaehyuk選手の写真も掲載されており、Jaehyuk選手が持ち前の情熱と才覚、そして周囲の人々の理解と後押しによって力強く進む姿は、eスポーツにおいてフィジカル的なハンディキャップは障壁にならないことを体現しているとして、コミュニティからも多くの応援の声が集まっています。

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