
- League of Legends
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1月14日から韓国・ソウルのLoL Parkで開催されている「LCK CUP 2026」。大会3日目となった1月16日の第2試合では、T1とHanwha Life Esports(HLE)が今シーズンの初戦で激突。結果はT1がセットカウント2-1で勝利し、注目の一戦を制しました。
オフシーズンの移籍市場において、Gumayusi選手とPeyz選手の入れ替わりなどで大きな話題を呼んだ両チーム。そんな因縁の対決がいきなり開幕初戦で実現したこともあり、非常に注目度の高いマッチアップとなりました。
1セット目は試合序盤から中盤までT1が主導権を握る展開となりましたが、Kanavi選手のヴァイのエンゲージから集団戦を仕掛けたHLEが戦闘に勝利し、ゴールド有利を奪うことに成功します。その後もHLEは試合を有利に運ぶと、最後はエルダードラゴンのバフを利用し1セット目を先取します。
第2セットでは、序盤の少数戦でFaker選手のサイラスが2キルを獲得。その後はJGのOner選手のシン・ジャオと共に試合を支配します。最終的にFaker選手は9キルを奪う大活躍を見せ、セットカウントを1-1のタイに戻しました。
運命の第3セット、ラストピックで選択されたDoran選手のアカリが、驚異的なミクロで3キルを奪うスーパープレイを披露。これにより勢いづいたT1が終始HLEを圧倒します。序盤からのリードを完璧にスノーボールしきったT1が第3セットを勝利し、逆転でこの試合を制しました。
また、この一戦のPOM(Player Of The Match)にはFaker選手が選ばれました。

T1が勝利したことにより、同チームが所属する「グループ・バロン」は通算2勝目を獲得。一方、敗れたHLEの所属する「グループ・エルダー」は4勝のまま足踏みする形となり、リードをさらに広げることは叶いませんでした。
