
『VALORANT』新マップ「カロード」お披露目…6月26日よりいきなりコンペに登場、ただし敗北時のRP減少は50%軽減、勝利時は100%
『VALORANT』に新マップ「カロード」が6月26日登場!2サイト3レーンの多層構造が特徴。実装後2週間はコンペティティブで敗北してもRR減少が半減されるため、ランクを気にせず挑戦できます。

VCTチームスキンの売上ランキングが公開―T1、EDG、TH、LEVがそれぞれ首位、日本チームもランクイン
VCTチームカプセルの売上ランキング(6月時点)が公開。T1、EDG、TH、LEVが各地域で首位に立ち、日本のDFMもトップ5入りを果たしました。

ふもっふ × ムラッシュゲーミングのコラボマウスパッド、通常販売を開始…ムラッシュくんが際立つガラス製
「ムラッシュゲーミング」と「ふもっふのおみせ」がコラボ。イラストレーター荻pote先生描き下ろしのガラスマウスパッドが6月20日より通常販売を開始しました。

兵役から復帰したRas、『VALORANT』で早速スーパープレイ―1年半のブランクを感じさせない「王の帰還」
約1年半の兵役から復帰したプロゲーマーRas氏が配信を再開。ブランクを感じさせない『VALORANT』の神プレイでファンを魅了。1v4クラッチを達成するなど、今後の活躍に注目が集まります。

Pulsar × TenZコラボマウスにレッドカラー登場、大きく「テンズ」の文字…限定5,000台でまもなく発売、日本でも
ゲーミングデバイスメーカーPulsarが、プロゲーマーTenZとのコラボマウスに新色レッドを発表。「テンズ」のカタカナを刻んだ限定5千個のデザインで、日本でもまもなく発売予定です。

「League The k4sen(LTK)」出場メンバー・フォーマットなど発表ひとまとめ―SHAKA、葛葉、橘ひなの、トナカイトほか48名のストリーマーが“リーグ”で戦う!【LoL】
2025年6月から8月まで4チーム48名のストリーマーによるリーグ形式の『LoL』大会「LTK」が開催され、特殊ルールやスケジュールが発表されました。

「The k4sen」まさかのリーグ化!「League The k4sen: League of Legends Streamer's Championship」開催決定
ZETA DIVISIONのk4senさんが6月18日、自身の人気イベント「The k4sen」をリーグ形式で開催すると発表。コミュニティで人気を博してきた企画が、本格的なリーグとして新たに始動します。

リーグ首位チーム全てが初戦敗北で議論勃発—Mastersプレイオフシードの優位性についてVCTグローバルヘッドが見解を表明
『VALORANT』Mastersにおける第1シードの優位性について、Riot GamesのLeo Faria氏が見解を表明しました。スイスステージスキップの利点を認めつつ、トーナメントの勢いやメタ変化も勝敗に影響するとし、今後も状況を注視する方針です。

かつて加藤純一を狂わせたSyouTaの超絶オペレーターが再び話題に…ムラッシュを破壊した男が今度は仲間に【VALORANT】
ムラッシュゲーミングにSyouTa選手が電撃加入。かつてオーナー加藤純一を絶叫させ、チームを“破壊”した伝説のプレイが再び話題に。

PRX PatMenがマウスを紛失、メーカーが爆速で解決―国際大会で痛恨の失態、VAXEEのアツい信頼
PRXのPatMen選手がトロントでマウスを紛失。Xで助けを求めたところ、メーカーのVAXEEが迅速に対応し無事解決。

新スキン「VALORANT Go! Vol. 3」発売―アイソやチェンバー、オーメンほか登場…過去のデフォルメバディも復活
『VALORANT』の新スキン「VALORANT Go! Vol. 3」発売。アイソ、テホ、チェンバーほか5人がテーマの武器スキンやバディーが登場。過去の「Go!」シリーズのデフォルメバディーも再販されています。

ヨルのデコイフェイク、Mastersでブッ刺さる―キャスター陣の咄嗟のギャグも繰り出される
Team Liquidのkamo選手がPRX相手に“ヨルのデコイフェイク”を繰り出しラウンドを獲得。しかし惜しくも試合には敗北、プレイオフにPacificの3チームが進出します、