
- League of Legends
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アメリカで開催されている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の国際大会「Worlds 2026」。日本時間11月7日に行われたノックアウトステージの準々決勝にて、プレイインから勝ち上がってきたKarmine Corp(KC)とディフェンディングチャンピオンのT1がBo5で対決しました。
まずはGame 1、比較的静かな立ち上がりから迎えた中盤以降に激しい戦いとなります。終盤に行くにつれてレイトスケール構成の強みを発揮したT1が、まずは最初のゲームを制しました。続くGame 2はT1の独擅場といった雰囲気で終始T1がKCを圧倒。きれいなスノーボールで2本目を取りました。
しかしGame 3はじわじわとT1が有利を得るなか、ソウル獲得でKCが反撃に出ます。さらにエルダーを取ったことで均衡を破り、T1のネクサスを破壊。KCが1本を取り返して迎えたGame 4でしたが、巧みな集団戦で有利を掴み続けたT1が最終的に勝利となりました。これにより、T1がベスト4進出に成功すると同時に、「Worlds」11回の出場すべてにおいてベスト4以上というとてつもない記録も更新しています。
本稿では、試合終了後に現地ステージで実施されたT1 Faker選手の勝利インタビューの翻訳をお届けします。

――勝利おめでとうございます。本当に素晴らしいプレイでノックアウトステージで勝利を収めました。これで「Worlds」のノックアウトステージでT1が10連勝となりましたが、T1は毎回どのようにBo5でバフを見せているのでしょうか。
Faker:今日の試合はファイトでチームワークが非常に良かったと思います。自分たちのプラン通りにゲームが進んだので、勝つことができました。
――先日、スイスステージが終わった直後にベスト8進出の感想をお伺いしたところ、「じつはちょっと悔しく思っている。もともとT1のスイスはもうちょっと見ごたえがあるはずなのに、今回は若干早く終わってしまった」とおっしゃっていましたが、今日はいかがでしたか。
Faker:今日は見ごたえのあるファイトを何度もしたので、すごく楽しかったです。ベスト4でも面白い試合がしたいですね。
――韓国サーバーの「Hide on bush」から北米サーバーでは「Hide in bush」としてレンガーで楽しく過ごしていらっしゃるようですが、どうなっていますか。
Faker:レンガーで簡単にはいかない時間を過ごしているんですけど、北米のソロランクで面白いチャンピオンをやったりもして、頑張りつつも楽しく過ごしています。
――ベスト4についてはすでにお話していただきましたが、BLG側も今回の「Worlds」でLCKチームにすべて勝ってかならず優勝してみせるとの意気込みを見せています。なにかBLGに伝えたいことはありますか。
Faker:BLGは今回の「Worlds」で非常に強さを見せていて、LCKチームにも勝っているので十分優勝できるチームだとは思うのですが、残念ながら僕らとベスト4で対戦することになってしまったので BLGにとっては気の毒なことになったと思います。
