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【LoL パッチノート26.21公開】26体調整の超大型パッチ到来! 新たな「True Damage」スキンやメイヘムの大型アップデートも【リーグ・オブ・レジェンド】

『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチノート「26.21」が配信されました。

ハル飯田

ハル飯田

2026年10月21日(日本時間)、『リーグ・オブ・レジェンド』のパッチ「26.21」が配信されました。今パッチでは26体のチャンピオン、4種のアイテムにわたる大型の変更が行われています。

◆トピックス

メタに大変革。MIDとBOTを中心に変更チャンピオン多数

前パッチが大型国際大会「Worlds」での使用パッチとなっていることもあり、今パッチでは競技シーン向けにパワーを抑える調整が行われていたMIDチャンピオンをバフするなど、ソロランクも意識したアップデートが行われています。

強化対象となっているのはオリアナやライズ、アジールなど11体のチャンピオンで、中でもヴェル=コズは一気にダメージ出力がアップ。そしてサイオンは体力アップに加えてRスキル「猪突猛進」で相手への激突に成功した場合のダメージが増加しており、攻防両面で嬉しいアップデートとなっています。

対して弱体化はケイトリンやリー・シン、ヨネ、ビクターなど人気の高いチャンピオンを含む11体。ロックのWスキルによるサステイン能力や、序盤のトリスターナのQスキルによる攻撃速度アップ量などが低下しており、いずれも対面しやすくなっているため使い手でなくともチェック必須の調整が多くなっています。

アイテム4種に調整。メイヘム「スターダムへの道」もスタート

アイテムでは「バスティオンブレイカー」「ドーンコア」「グラトナスブーツ」「ヒュブリス」の4種類に変更。ドーンコアとバスティオンブレイカーはバフですが、マークスマンで圧倒的採用率となっていたグラトナスブーツは価格が100ゴールドの値上げとなっており、ビルドの進みを抑制する狙いが込められています。

そして前回のパッチで導入され一時停止となっていた自分以外のプレイヤーのリプレイ閲覧制限については「1時間当たり10回まで」のルールが設けられることとなっています。

また、人気モードのランダムミッド:メイヘムは新シーズン「スターダムへの道」が開幕。試合ごとにヘッドライナーが登場して試合に彩りを加えてくれるほか、一部のオーグメントが入れ替えになっています。

◆パッチハイライト

リプレイのダウンロード上限

パッチ26.21期間中から、リプレイのダウンロードを1時間あたり10回までに制限します。その制限はありますが、自分のリプレイも、フレンドや他のプレイヤーのリプレイも引き続きダウンロードできます。

この変更は、悪意のある人物がバイブコーディングで作成したアプリを使い、何千、何万件ものリプレイをダウンロードして収集するような、大規模な悪用を防ぐためのものです。クリエイターが引き続きコンテンツを制作できるようにしつつ、悪用を目的とした大量ダウンロードを防ぐため、一定時間内のダウンロード回数に上限を設けることにしました。今後もダウンロード状況を監視し、プレイヤーがこの重要な機能を利用できる状態と、明らかな悪用を防ぐことの両立を図ります。

チャンピオン

アジール

序盤のレーン戦で「征服の勅命(Q)」を連発するのではなく、兵士の通常攻撃を適切に使ってレーンをコントロールする必要が生まれるよう、アジールのマナは意図的に厳しく設定していました。しかし、「目覚めよ!(W)」のスキルレベルを上げるメリットが大きくなった現在、この制約は厳しすぎます。そこで、スキルを使ってレーン戦に応じやすくするため、レベルアップごとのマナを増やします。

基本ステータス
レベルアップごとのマナ:40/レベル ⇒ 50/レベル

ケイトリン

ケイトリンは、他のマークスマンやボットレーンのメタに変更があったにもかかわらず、ここ数か月に渡って幅広いプレイヤー層でバン/ピック率が高い状態にあります。そのため、弱体化を施すことにしました。以前から試合終盤のスケーリングが強すぎると考えていたため、驚異的なフルビルド時のヘッドショットから、序盤のQのダメージへとパワーの一部を移す形で、パワーカーブを調整しています。

固有スキル - ヘッドショット
ダメージ:攻撃力の60~100%(+クリティカル率1%ごとに攻撃力の1%)(+増加クリティカルダメージ1%ごとに攻撃力の1%) ⇒ 攻撃力の60~80%(+クリティカル率1%ごとに攻撃力0.8%)(+増加クリティカルダメージ1%ごとに攻撃力の0.8%)
Q - ピースメーカー
基本ダメージ:50 / 90 / 130 / 170 / 210 ⇒ 50 / 95 / 140 / 185 / 230

ダリウス

ダリウスは本来、相手がカイトして対処すべき“しぶとく戦い続けるアタッカー”です。しかし現在は、その姿から離れ、ワンコンボで敵を倒すプレイスタイルに寄りすぎています。強化の余地はまだあるため、少しだけ強化して、長期戦でより頻繁に斧を振るえるようにします。

Q - 皆殺しの斧
クールダウン:9 / 8 / 7 / 6 / 5秒 ⇒ 9 / 8 / 7 / 6 / 4秒

ジンクス

親友のケイトリンと同様に、ジンクスも前回のパッチで「ルナーン ハリケーン」が弱体化されたにもかかわらず、メタの中心で活躍し続けています。そこでスノーボール性能を少し抑え、勢いを止めやすくします。

基本ステータス
攻撃力:59 + 3.25/レベル ⇒ 59 + 3/レベル
体力:630 + 105/レベル ⇒ 610 + 105/レベル

リー・シン

味方に「守りの型(W)」を使用した際のクールダウンの仕様を変更して以来、リー・シンは非常に人気の高いチャンピオンであり続けています。この変更で得た柔軟性は好ましいものですが、少し強すぎるため、Wのクールダウンを延ばします。あわせて、インビジブル状態になった敵に対する「破風(E)」の可視化に関する軽微な不具合を修正し、「龍の怒り(R)」のダメージも少し低下させます。

W - 守りの型
クールダウン:7秒 ⇒ 8秒
E - 破風
バグ修正:「破風」が命中した後にインビジブル状態になった敵を可視化しなくなる。
R - 龍の怒り
キックダメージ:175 / 400 / 625(+増加攻撃力の200%) ⇒ 150 / 350 / 550(+増加攻撃力の200%)
衝突ダメージ:175 / 400 / 625(+増加攻撃力の200%)(+蹴り飛ばしたチャンピオンの体力の12 / 15 / 18%) ⇒ 150 / 350 / 550(+増加攻撃力の200%)(+蹴り飛ばしたチャンピオンの体力の12 / 15 / 18%)

ロック

ロックがリリースされてからしばらく経ったことで、どこが強すぎて、どこが物足りないのかが、より明確に把握できるようになりました。まず、マナに余裕がありすぎることと、ハラスを受けても耐えやすいことを抑えます。その一方で、序盤に試合を決めきれないと失速するのが少し早いため、スケーリングダメージをわずかに強化する形で、パワーカーブの調整も行っています。

Q - リチュアル・ネイル
未使用チャージの払い戻し:マナとクールダウンが20~35%解消 ⇒ マナとクールダウンが10~40%解消
基本ステータス
レベルアップごとのマナ:70 ⇒ 60

W - ソウル・イグニッション
マナコスト:50 / 55 / 60 / 65 / 70 ⇒ 60 / 65 / 70 / 75 / 80
現在の体力に応じた灰色の体力の蓄積量:40~200 (チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 20~200
現在体力から蓄積する量:150~450 (チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 100~500 (+魔力の60%)

E - 灰塵の追撃
ブリンクダメージ:40 / 50 / 60 / 70 / 80(+魔力の40%) ⇒ 40 / 55 / 70 / 85 / 100(+魔力の50%)

ミス・フォーチュン

ミス・フォーチュンは今年を通して比較的安定した強さを保ってきましたが、今回のパッチでの「ヒュブリス」の弱体化を踏まえて、いくつかのダメージ量への強化で補填することにしました。

E - レイニングバレット
ダメージ:70 / 100 / 130 / 160 / 190(+魔力の120%) ⇒ 90 / 120 / 150 / 180 / 210(+魔力の120%)
R - バレットタイム
クリティカルダメージ:130%(+増加クリティカルダメージ1%ごとに0.3%) ⇒ 145%(+増加クリティカルダメージ1%ごとに0.45%)

ニダリー

我らが愛するハントレスは、現在のメタの中心にはいないものの、高スキル帯で非常に高い勝率を維持しており、しばらく前から強すぎる一歩手前の状態にあります。リー・シンのようなメタで活躍しているジャングラーを弱体化するにあたり、ニダリーが手に負えなくならないよう、彼女にも小規模な弱体化を施すことにしました。

W - ジャンプ
ダメージ:55 / 88.75 / 122.5 / 156.25 / 190(+増加攻撃力の50%)(+魔力の30%) ⇒ 50 / 80 / 110 / 140 / 170(+増加攻撃力の50%)(+魔力の30%)
E - 高揚
攻撃速度:30 / 40 / 50 / 60 / 70% ⇒ 20 / 30 / 40 / 50 / 60%

ヌヌ&ウィルンプ

遠隔攻撃メイジが安全確保のためのダッシュ目的で「ヘクステック ロケットベルト」を購入することがないよう、今年序盤にこのアイテムに弱体化を行った結果、この“少年とイエティ”のパワーもいくらか失われてしまいました。そのため、別の部分でそのダメージを元に戻します。

R - アブソリュート・ゼロ
最大ダメージ:625 / 925 / 1275(+魔力の300%) ⇒ 750 / 1100 / 1450(+魔力の300%)

オリアナ

オリアナのゲーム後半における主要コンボの火力を強化するため、スケーリングを増加させました。ただし、レーン戦フェーズへの影響は最小限に留めています。

Q - オーダー:攻撃
ダメージ‎:60 / 90 / 120 / 150 / 180(+魔力の55%) ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+魔力の60%)
W - オーダー:乱磁場
ダメージ‎:70 / 110 / 150 / 190 / 230(+魔力の80%) ⇒ 70 / 110 / 150 / 190 / 230(+魔力の85%)

キヤナ

キヤナのQのダメージが想定よりも大きな影響を与えていることが判明したため、パッチ26.17で実施したバフを部分的に元に戻します。

Q - エレメントの怒り/イシュタルの切先
ダメージ:80 / 110 / 140 / 170 / 200(+増加攻撃力の90%) ⇒ 70 / 100 / 130 / 160 / 190(+増加攻撃力の90%)

ラムス

ニダリーの勝率は高スキル帯で強すぎる一歩手前ですが、ラムスはそれ以外のほぼすべての層を蹂躙しています。そのため、ラムスにも軽めの弱体化を入れます。……OK?

W - かたくなる
増加物理防御:27 / 32 / 37 / 42 / 47(+物理防御の30~60%) ⇒ 25 / 30 / 35 / 40 / 45(+物理防御の30~50%)
増加魔法防御:20 / 25 / 30 / 35 / 40 (+魔法防御の30~60%) ⇒ 20 / 25 / 30 / 35 / 40 (+魔法防御の30~50%)

ライズ

パッチ26.19でライズの序盤戦に大幅な弱体化を行いましたが、それ以降、終盤に向けてスケールに成功しても十分な見返りを得られていなかったため、そこを強化します。

Q - オーバーロード
「フラックス」の追加ダメージ:ダメージ増加率:15% / 40% / 65% / 90% ⇒ ダメージ増加率:10% / 40% / 70% / 100%
増加移動速度:28% / 32% / 36% / 40% / 44% ⇒ 30% / 35% / 40% / 45% / 50%

W - ルーンプリズン
ダメージ:60 / 90 / 120 / 150 / 180(+魔力の60%)(+増加マナの3%) ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+魔力の70%)(+増加マナの3%)

サイオン

最近のパッチでは、我らが愛する何人にも止められない重戦車も、止められるようになってきているようです。サイオンの基本的な耐久力を強化し、アルティメットスキルで“敵に突撃する”ことに成功した場合に、見返りが得られるようにしました。

基本ステータス
体力:655 + 87/レベル ⇒ 655 + 95/レベル
R - 猪突猛進
詠唱開始から3秒間のダメージ増加量:+0~166.67%の基本ダメージ、0~100%の反映率によるダメージ ⇒ +0~200%
バグ修正:ツールチップに、正しい増加攻撃力反映率の最小値と最大値(40~120%)が表示されるようになりました。以前は誤った増加攻撃力反映率(60%~120%)が表示されていました。パッチ25.16ではツールチップ以外の実際の数値は変更されていませんでした。

タリヤ

タリヤは数少ないメイジ系ジャングラーの一人であり、メタの多様性を広げるために、もっとサポートできる部分があると考えています。そこで、CCコンボを決めた際の見返りを大きくするため、「アンレイベルアース(E)」のダメージを強化します。

E - アンレイベルアース
ダメージ:60 / 105 / 150 / 195 / 240(+魔力の60%) ⇒ 70 / 115 / 160 / 205 / 250(+魔力の70%)
爆発ダメージ:25 / 40 / 55 / 70 / 85(+魔力の30%) ⇒ 30 / 45 / 60 / 75 / 90(+魔力の30%)
モンスターへのダメージ:モンスターには225%のダメージを与える。

タリック

タリックのスキルセットの粗削りな部分を調整し、もう少し輝けるようにします。その昔、マスター・イーとタリックを使ったファンネリング戦法が流行したため、タリックのWが調整されました。その結果、タリックがスキルを発動するのと同時に、結びついた味方が対象指定不可になると、スキルが不発に終わってしまうという仕様になっていました。ロールクエストが実装された現在、スキルの動作に関する厳しい制限はもはや必要ないと考えています。そのため、この変更を部分的に元に戻し、対象指定不可の味方にもスキルが機能するようにしました。ただし、画面上から姿を消すチャンピオンに対する「ダズル(E)」については、ゲームプレイが非常に分かりにくくなるため、既存の例外を維持します(ごめんね、マスター・イー)。

Q - スターライトタッチ
発動設定:味方が対象指定不可状態の時に発動したQが、正常に発動されるようになります。
E - ダズル
発動設定:味方が対象指定不可状態の時に発動したEが、正常に発動されるようになります。
ツールチップ:「姿を消している味方からは「ダズル」が発動しない」旨を追記しました。
R - コズミックレディアンス
発動設定:味方が対象指定不可の状態でRを発動しても、スキルが正常に発動されるようになります。

トリスターナ

トリスターナの序盤のレーン戦は、レベル1で(Q)を押してひたすら通常攻撃をするだけでレーンを完全に支配できてしまうという、ゲームプレイとして深みがなく、彼女のキャラクター性にも合わない味気ないものに成り下がってしまっています。序盤の(Q)の攻撃速度に調整を施し、敵に飛びかかるまでにもう少し工夫や努力が必要になるようにしました。

Q - ラピッドファイア
攻撃速度:60 / 75 / 90 / 105 / 120% ⇒ 40 / 60 / 80 / 100 / 120%

ツイステッド・フェイト

タリックのQoL調整とあわせて、ツイステッド・フェイトのRにも同様の変更を行い、発動時に敵チャンピオンが対象指定不可状態であっても可視化できるようにします。

R - デスティニー
可視化:対象指定不可のユニットを可視化するようになる。

ヴァルス

今回の変更は、主にトップレーンのヴァルスを対象としたものです。ボットレーンのヴァルスはQを先に最大まで上げることが多いのに対して、トップレーンではWを最大まで上げる傾向があるためです。これにより、「乾坤一擲(Q)」がかつての脅威ヴァルスのようなパワーレベルにまで戻るわけではありませんが、ボットレーンでのスキルを調整するうえで大いに役立つと考えています。また、優先して最大まで上げるスキルとして見ても、Wで受動的にダメージを上乗せするより、ヴァルス側にも相手側にも対処や駆け引きの余地が生まれるはずです。

Q - 乾坤一擲
ダメージ計算:最大ダメージのスケーリング:53.33~240(+増加攻撃力の80%)から80~360(+増加攻撃力の120%) ⇒ 最小ダメージのスケーリング:50~230 (+増加攻撃力の80%)から85~391(+増加攻撃力の136%)
詠唱時間とともにダメージが増加:最大50% ⇒ 最大70%

W - 枯死の矢筒
通常攻撃時効果のダメージ:4 / 13 / 22 / 31 / 40(+増加攻撃力の15%)(+魔力の25%) ⇒ 4 / 10 / 16 / 22 / 28(+増加攻撃力の20%)(+魔力の30%)
1スタック時のダメージ:対象の最大体力の3~5%(+魔力100ごとに1.3%) ⇒ 対象の最大体力の2.5~4.5%(+魔力100ごとに1.4%)
減少体力に応じたダメージ:6~14%、Qの詠唱時間に応じて最大50%増加 ⇒ 6~10%、Qの詠唱時間に応じて最大70%増加
基本スキルクールダウン短縮:スタックごとに13%、Qの詠唱時間に応じて最大50%増加 ⇒ スタックごとに11%、Qの詠唱時間に応じて最大70%増加

ヴェル=コズ

ヴェル=コズは今年、ミッドとサポートの両方で存在感もメタへの影響力もほとんどなく、かなり静かなピックとなってしまっています。コンボを成功させた際の恩恵を大きくすることで、彼を少しだけ強化することにしました。

固有スキル - 有機分解
ダメージ:35~180(+魔力の60%) ⇒ 35~205(+魔力の65%)
Q - 電離炸裂弾
クールダウン:7秒 ⇒ 6秒

ビクター

輝ける退化の時です。ビクターは弱点を突くのが難しいほど進化してしまったようなので、序盤の小規模戦やゲームの全体に渡る場面で少しばかり弱体化させることで、付け入る隙を作りました。

基本ステータス
移動速度:335 ⇒ 330
Q - パワーブラスト
シールド量:40~140(レベルに応じて)(+魔力の25%) ⇒ 30~130(+魔力の20%)
シールド持続時間:2.5秒 ⇒ 2秒

ウーコン

リー・シンやキヤナと同様に、ウーコンもメタの定番として、ジャングルでしばらく猛威を振るっています。そこで、ジャングルでの強さを抑えつつ、レーンでのウーコンを補強する調整を行います。

基本ステータス
体力自動回復:3.5 + 0.65/レベル ⇒ 5.5 + 0.65/レベル
固有スキル - 岩の皮膚
スタックごとの物理防御:6~10(チャンピオンレベルに応じて) ⇒ 4.5~10(チャンピオンレベルに応じて)

シン・ジャオ

「サンダード スカイ」の弱体化を受けて、シン・ジャオの攻撃力ブルーザービルドと攻撃速度重視ビルドの両方に強化の余地が生まれたと考え、彼のスケーリングを強化することにしました。

Q - 三槍撃
攻撃ごとのダメージ:15 / 30 / 45 / 60 / 75(+増加攻撃力の40%) ⇒ 15 / 30 / 45 / 60 / 75(+増加攻撃力の45%)
E - 兵貴神速
攻撃速度反映率:永続的な効果によって増加した増加攻撃速度5%ごとに1% ⇒ 永続的な効果によって増加した増加攻撃速度4%ごとに1%

ヨネ

前回のヨネへの変更により、試合序盤にクリティカルアイテムを購入する選択肢が生まれた一方で、パワーレベルが維持し続けられないほど高い状態になってしまいました。そこで、彼の性能を少し抑えるため、中程度の弱体化を施します。

Q - 斬命刀
ダメージ:25 / 50 / 75 / 100 / 125(+攻撃力の110%) ⇒ 25 / 50 / 75 / 100 / 125(+攻撃力の105%)

ザイラ

タンクとエンチャンターのサポートがメタの主流であるため、ヴェル=コズと同様にザイラもメタにほとんど影響を与えられていません。今回のパッチでは、植物を踏み荒らす者たちに対抗できるよう、彼女の園芸の腕をさらに磨きました。

W - 狂い咲き
種のクールダウン:18 / 16 / 14 / 12 / 10秒 ⇒ 16 / 14.5 / 13 / 11.5 / 10秒

アイテム

バスティオンブレイカー

バスティオンブレイカーは、メタで活躍できるように、汎用的なステータスアイテムとして強化されました。今回はこのアイテムがニッチな状況で満足のいくものであり続けられるよう、利便性を向上させつつ、汎用的な強さについては弱体化します。

脅威:22 ⇒ 18
シェイプドチャージのダメージ:近接チャンピオン使用時:50 + 脅威1につき1.5 / 遠隔チャンピオン使用時:25 + 脅威1につき0.75 ⇒ 近接チャンピオン使用時:40 + 脅威1につき1.5 / 遠隔チャンピオン使用時:20 + 脅威1につき0.75
サボタージュの効果時間:90秒 ⇒ 無限
サボタージュの継続時間コンテキスト:オブジェクトに対して追加ダメージを与えられる効果の持続時間です。

ドーンコア

ドーンコアはエンチャンター向けの軸となるアイテムとして作られましたが、実際にはその役割を果たせておらず、現状で購入しているのはソラカだけになっています。他のサポートがフルビルドになっても、別のアイテムを購入することが多くなっています。そこで回復とシールドに特化しすぎないよう、魔力を強化することにしました。

基本マナ自動回復100%ごとの魔力:10 ⇒ 15

グラトナス ブーツ

このブーツはスタックがほとんど溜まっていない状態でもマークスマンにとって強力すぎるため、コストを増加させて序盤に購入された際の効果を抑えます。

トータルコスト:1000ゴールド ⇒ 1100ゴールド

ヒュブリス

「ヒュブリス」は近接チャンピオンにとってはやや力不足でしたが、遠隔チャンピオンが使用した際には明らかに強力すぎました。近接チャンピオンには購入を推奨し、遠隔チャンピオンには推奨しないように、両者の区別を明確にしました。

基本増加攻撃力:12 ⇒ 近接15/遠隔10
スタックごとの増加攻撃力:3 ⇒ 近接3/遠隔2


LoLEsportsシーンにカムバックしたゲーム内ユニット「True Damage」シリーズの新スキンも登場するパッチ「26.21」。

クラシックモードやメイヘムなど、サモナーズリフト以外のモードに関する調整やバグ修正など、詳細な変更についてはパッチノート全文をご覧ください。


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