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『リーグオブレジェンド』の次回パッチ「26.21」の内容予告が公開されました。年間最大の大会「Worlds」で採用されるパッチを終え、次回からはやや大胆な変更が採用される予定です。
10月14日、パッチ毎に調整内容を予告している『LoL』リードゲームデザイナーのMatthew Leung-Harrison氏が、X上にて「26.21」のプレビューを公開しました。
同パッチはWorldsで使用されるパッチの直後ということもあり、プロシーンでの影響を考慮して調整されていたチャンピオンたちがバフを受ける内容に。
強化対象は11体。中でもライズやオリアナ、アジール、タリヤといった競技シーン御用達の顔ぶれが僅かながら着実なバフを受けており、ソロランクなどで立ち位置をあげることになりそうです。また、サイオンはレベルごとの増加HPとRスキル「猪突猛進」によるダメージがバフと、攻防両面で恩恵を受けられる内容に。

一方で弱体化となるのは10体で、ケイトリンやリー・シン、ビクターといったこちらも人気の高いチャンピオンたちに。なおヨネとヤスオは以前のクリティカルに関する変更等の影響で同時に調整を受けていましたが、今回はヨネのみに。これはBAN率などの統計も加味した上での判断とも述べられています。
強化・弱体化のどちらでもない調整の項目にも5体のチャンピオンが並び、合計26体が調整される大規模なパッチとなる見込みで、全レーンに大きな影響が出ることが予想されます。
アイテムに関しても変更が入り、BOTレーンでかなりのシェアを獲得していた「グラトナスブーツ」が100ゴールドの値上げに。
また、効果を発揮する場面が限定的だった「バスティオンブレイカー」については、基本性能を落とす代わりにキル獲得後関与後のAAのボーナスが90秒間から25000秒、つまりは実質無限へと延長されました。ニッチな性能であることに変わりはありませんが、これによってどのような影響が出るのかにも注目です。
その他のアイテムではSUP向けの「ドーンコア」がAP増加量でバフとなり、ADチャンピオンのスケールを手助けしていた「ヒュブリス」はレンジドチャンピオンでビルドした際のパワーを少し落とす調整が行われる予定です。
なお、これらの予告内容は本実装までに変更が入る可能性がありますので、詳細については次回パッチの配信をお待ちください。