• League of Legends
  • コミュニティ

3連覇達成のT1、気になる「優勝スキン」は誰に? アンケートや配信で候補が決まりつつある中、ムンドやガリオに期待の声【リーグ・オブ・レジェンド】

T1が栄光の3連覇!それで、優勝記念スキンの行方は……?

ハル飯田

ハル飯田

『リーグ・オブ・レジェンド』の世界大会「Worlds2025」で3連覇の偉業を成し遂げた名門チーム「T1」。フィアレスドラフトによって多彩なチャンピオンが登場した今大会では、Worlds優勝チームの栄誉を讃えて翌年にリリースされる“優勝記念スキン”の行方にも一層の注目が集まっています。

大会でピックしたチャンピオンから「優勝記念スキン」を指定

優勝記念スキンはその大会中に各選手がピックしたチャンピオンの中から1体を選手自らが指定できる仕組みとなっており、選手や大会のメモリアルなストーリー・背景を取り入れた演出となるメモリアルなもの。このルールのため“わざわざスキンを作りたいチャンピオンをピックする”というケースもあったほど、LoLEsportsの選手にとっては強い憧れの的となる存在です。

そんな記念スキンですが、何と言ってもT1は大会3連覇中。今年9月に「Worlds2024」の優勝を祝したスキンがリリースされたばかりですが、複数回優勝したプレイヤーは「過去に指定したチャンピオン以外から」の選定が通例であることも踏まえ、コミュニティは「次はどのチャンピオンが選ばれるのか」に熱視線を注いでいます。

過去2大会のT1優勝記念スキンスプラッシュアート

Doran、Keriaはアンケートを実施。Gumayusiは2体に絞り込み?

今大会で使用されたピック一覧。この中からスキンを作成するチャンピオンが選ばれる

Worlds優勝直後、早速動きがあったのはTOPのDoran選手とSUPのKeria選手。両選手は自身のInstagramにて「どのチャンピオンのスキンが欲しいか」のアンケートを行っており、初スキンとなるDoran選手は「アンベッサ、グラガス、カミール、その他」で募ったところ、アンベッサが過半数に。既に競技シーンでの存在感は抜群のアンベッサですが、まだ登場間もないためスキンが少ないことも後押しになっているのではないでしょうか。

そしてKeria選手と言えば常々「ラックスのスキンを作りたい」と公言しており、バードのスキンではリコールモーションにラックスを登場させるという荒業も行っていましたが、今年も残念ながらラックスのピックは無し。既にパイクとバードのスキンを所有しているためInstagramでの投票は「ルル、ニーコ、その他」でしたが、決勝戦でルルをピックした試合が黒星だったこともあってか、ニーコが約80%の支持を得る結果になりました。もちろん投票の結果が必ず反映されるとは限りませんが、ファンがどのチャンピオンのスキンを相応しいと感じている・求めているのかは伝わったことでしょう。

また、ADCのGumayusi選手も優勝翌日に振り返り配信を行い、その中でスキン候補に言及。自身が希望するチャンピオンとしてはジンルシアンの名前を挙げたものの、両チャンピオンともにピックの機会はなく、視聴者と真剣に話し合いながら最終的には「まだ優勝スキンが無い」こともあってミス・フォーチュンユナラを優先順位の高い候補に決めた様子。昨年大会と同様の形式ならFinals MVPのGumayusi選手は通常スキンとプレステージスキンで2体のチャンピオンを指定できるため、この2体にすんなり決まる可能性もあるのではないでしょうか。

プレゼンターのUzi氏からFinals MVPのトロフィーを受け取り記念撮影するGumayusi選手

まさかの“ファーストタイムムンド”も? FakerはHoL合わせてなんと9体目のスキンに

優勝セレモニーでは片手でトロフィーを掲げ、“自身のヴァイスキンの再現”も見せたJGのOner選手はまだ目立った言及はありませんが、2024年のスキンを「ヴァイシン・ジャオノクターン」で迷っていたため、ヴァイを除いた2体から選ばれるのではというのが大方の予想で、ゲーム内ストーリーも含めて今大会特にスポットの当たったシン・ジャオが有力候補と見られます。

しかし今大会のOner選手と言えば、準々決勝で“ほぼファーストタイム”のドクター・ムンドをピックしたことがコミュニティの間で大きな話題に。そのため「スキルの説明を読むムンドのスキンを作って!」という声も集まっていますが、3度目とは言え貴重な優勝記念スキン。果たしてスクリムも含めてたった1度のピックがスキンに選ばれることはあるのでしょうか。


そして世界で最も多くのスキンを持つのが、MIDのFaker選手。過去5度の優勝で既にゼド、ライズ、シンドラ、オリアナ、ヨネ、サイラスと6体(※2024年大会ではFinals MVPを祝し、プレステージスキンとして2体目のチャンピオンを指定)のスキンを作成しており、殿堂入りを記念した「Hall of Legends」スキンのアーリ、ルブランも合わせると8体にスキンを所有しています。

今大会では全選手中最多となる14チャンピオンをピックしており、重複を除いてもかなりの選択肢となりますが、Faker選手は自身がスキンを使う習慣を持たないため、これまでも一貫して「ファンの皆さんが喜んでくれるチャンピオンを選ぶ」と発言しており、今大会もコミュニティの意見を尊重しての選定となるのではないでしょうか。現時点では2年連続の決勝戦Game5でピックしているガリオや、激闘となった準々決勝のGame5で突如としてピックされ注目を集めたメルを希望する声が多くなっているようです。


現在『リーグ・オブ・レジェンド』ではT1の優勝を祝し、選手が大会内で実際に使用したチャンピオンのスキンをお得な価格で購入できるセットが販売中ですが、一部のスキンが再販の対象外であることや、Faker選手が一切のスキンを使用していないため人気のスキンが代わりに入ったセットになっています。

SPECIAL CONTENTS ここだけの特別な記事